女性らしい身体作り

こんにちは。

今年の梅雨は、長梅雨だとか。。。

関西では、ジメジメ蒸し蒸しした日が続いていて、マスク生活の大変さを実感しています。

そんな矢先、先日沖縄に居るお友達が、早々に梅雨明けした沖縄の海の写真を送ってくれて、海のBlueもお空のBlueも、とても綺麗で気持ちが和んだので、お気に入りの1枚をここにもアップしておきますね。

もう一息かな、不快指数の高い季節ですが、上手く乗り切っていきましょう。

さて、今日は前回のコラムで皆さまに考えていただいていた、私の体の変化についての答え合わせをしようと思います。

前回も載せていた写真ですが、皆さまはいくつぐらい変化に気づけましたか?

また、今のご自分のお体との違いも、感じ取れたでしょうか?

始めに答え合わせをすると“全身”で、あらゆる変化が出ました。

この比較の写真では、足元までは写っていませんが、以前に“全身の皮膚は、1枚で繋がって居るんだよ~”と、お伝えしたように、体のどこかで起こり出した変化は、良くも悪くも全身へ波及していきます。

そういう意味では、今回の私の変化のように、より理想に近づけたという結果とは真逆で、例えば、どこかで負傷が発生すると、大抵の方は、痛いところを庇うようにして体を使いだすので、歪まなくてもいいところまで歪んでしまい、本来の負傷部位以外のところまで、傷めてしまうということも、ありがちなことなのです。

骨格やその周辺に付随する筋でのベクトルは、全身では繋がっていて、インナーマッスルを正しく使えるようになる上では、そのベクトルを、遮らないように使えるようになること、だということを記憶として残しておいてくださいね。

では、少し写真の中でお伝えしたいところを、ピックアップして書いていこうと思います。

私は、ここ3年半ほど、インナーマッスルを養うことと向き合っているので、2019年の写真の頃も、インナーマッスルを意識する生活はしています。

それでもこの差。。。

インナーマッスルを使えているところと、伸び切っていなくて、アウターを使いそうになっているところが、混ざっている状態です。

このような経過途中では、継続して同一の体勢をしている時に、ほんの少し違和感だったり、“楽に体が使えてる~”と、自信をもって感じ取れているというよりは、“う~ん、少し違うかも”と、これは長年の感覚で感じ取れる感性で、体が訴えてきます。

小さな違和感でも、そういうことに気づき、受け止める習慣が、“どこか間違っている部分がある”ということに、気づくきっかけですし、次への課題のきっかけになるので、前向きに受け入れててくださいね。

少し前置きに逸れましたが、まず今回の自粛生活の中で、私自身で大きく変わったなぁと自覚しているところは、胸郭の使い方です。

前々から、“もう少しお腹をしなやかに使えないかなぁ”と、いう思いがあり、常に頭の片隅では、気になっていました。

その感覚を、一気に解消してくれたのが、胸郭の可動域の向上です。

2019年の写真では、胸もお腹も、上から押さえつけられてるような感じで、縮みと硬そうに見えますよね。

何か他の動作に移るときには、縮みやたるみのワンクッションが出てしまう状態です。

それが、2020年の写真では、解放されていて、スッキリ上下に伸びています。

この状態では、安定して上半身を支えていられるので、次の動作に移る時にでも、いちいち縮みやたるまなくても、シンプル・シャープに次の動作に切り替わっていきます。

そして見た目にも

  • バストトップの位置が高い
  • アンダーバストがほっそり
  • ウエストのくびれの位置が高い

と、随分と違いますよね。

正しく、上下双方向に引っ張り合いっこができることで、筋肉質なボディラインから、しなやかなボディラインへと変わりました。

バストを前に押し出しているのではなく、胸郭も背骨に合わさるような感覚で、上下の双方向で引き合いができると、その下にあるお腹が押し潰されることなく、一緒に上下に引き合うことができて、固めてしまうことなくしなやかに使うことができます。

さらに、上半身の負担が、股関節や足でも緩和されていくので、全身で負担の軽減になっていくのです。

このことを安定して自分の体の習慣にしていこうと思い、前回のコラムで書いていたように自粛期間中に毎日丁寧な雑巾掛けを継続してやっていたのです。

このコラムを、読んでくださっている皆さまも、殆どが女性だと思いますし、ムキムキの筋肉質なボディというよりは、しなやかでメリハリのあるボディを、目指されている方が圧倒的に多いと思います。

胸郭の可動域を、向上させるメカニズムについては、次回に詳しく説明していこうと思いますが、今回は最後に“一瞬で胸郭と背骨を正しく意識できる”魔法のようなキーワードだけを、皆様にお伝えしておきます。

それは。。。
“乳首は真っ正面”
です。

“バスト”じゃなくて“乳首”ですよ~。

手探りしながら、ご自身で考えてほしいので、キーワードだけにして、あれこれは次回に書いていきますね。

それまでに、一度ご自身のお身体と向き合って、答えを見つけてみてくださいね。

ではまた次回。

丁寧に向き合うこと

丁寧に向き合うこと

こんにちは。

関西では梅雨の中休みなのか、雨の降らない日が続いているので、やっぱり動きやすいなぁとフットワークが軽いです。

先日も触れましたが、気温にプラスして、マスクでも必要以上に体温が上昇しやすくなりますので、こまめな水分補給と、適宜マスクを外して、自分自身の換気も忘れずにしましょうね。

さて、今日は今回の自粛期間に、私が感じた身体のことについて書いていこうと思います。

皆さまに知っていただいているように、私は業種で分類すると、スポーツインストラクターで、beforeコロナでは、リアルレッスンが当たり前で、関西圏内の生徒さんが殆どです。

リアルレッスンは、パーソナルもしくは少人数制で実施しているので、政府からの緊急事態宣言が発令されるまでは注意は払いながらも、生徒さんのご自宅や施設をお借りすることができていました。

それが緊急事態宣言発令とともに一斉ストップ。

“どうするかなぁ~”と一瞬迷いはしましたが、以前からチャレンジしてみようと思っていた、オンラインレッスを手探りで始めてみることに。

私自身は、メジャーなリモートアプリを使用しましたが、同業者さんの対応を見させてもらっていると、いろんなアプローチの方法があるもんだなぁ~と、新たな視野で勉強になることがたくさんありました。

こうやって、新しいことにチャレンジするとき、いつも私が思うのは、実際にやってみて解ること、なかなか1回で、バシっと一筋縄ではいかなくて、微調整をしながらちょうどいい頃合いの感覚を掴んでいくこと、この作業がとても楽しいなぁと。

身体の使い方も、お仕事も、日常生活も、人とのコミュニケーションも、全部この繰り返しで同じなんですよね。

やり慣れた事柄の中に、留まっていないで、また、1つのジャンルに拘ることなく、興味を持ったことに、新しくにチャレンジしていくことで、自分自身の経験値が増え、心身ともに充実した日々に繋がります。

それがまた、私がこのコラムでお伝えしている、身体の使い方にもリンクしていきます。

半ば強制的に始まった自粛生活だけど、半ば強制的に新しいことを始めるきっかけにもなり、その期間を“できない、できない”で過ごすのではなく、“今の自分にできることは何だろう?”と前向きになるだけで、不必要なストレスからも解放されます。

今までの移動時間が、自分の時間として使えるようになった私は、ふとこのようなことを、再確認する時間を持つことができました。

そしてそして、時間を持て余すのが嫌いな私は、確保できた時間を、何かプラスになることに使えないかと考えた末、一石二鳥でお得感のある“雑巾掛けを自粛期間中は毎日する”という目標を設定しました。

一石二鳥とは。。。

①お家が綺麗になって②全身運動にもなるということです。

私が決めたルールは1つ。

雑巾掛けを作業にしてしまわないこと。

やると決めたのだから。。。

①床の汚れと向き合い②理にかなった体の使い方を意識・確認しながら行うということ。

そして私が得られたことは、①も②も同じ。

“へぇ~、こんなところが汚れてるん(こんなところに可動域があるん)だぁ~”ということ。

ピカピカになったお家を見せるわけにはいきませんが、私の体の変化については↓↓

以前から、コラムを読んでくださっている皆さまには分かっていただけるでしょうか?

以前と比較するとどうでしょう?

何がどう変わったんだろう?

この解説は、次回のコラムで書いていこうと思いますので、それまでの間に皆さま自身で、少し考えていてください。

そして、自分自身のお体とどこが違うのかなぁ、上手く使えていないところはどこなのかなぁ、と考えてみてください。

次回、皆さまと答え合わせをしましょう。

質問やお問い合わせは、インスタグラムで“himetore_core_beauty”を検索していただいて、メッセージからお願いします。

それではまた。

インナーマッスルの使い方をちゃんと理解で きてますか⁈

インナーマッスルの使い方をちゃんと理解で きてますか⁈

こんにちは。

前回の予告通り、“私が考えるインナーマッスル”について掘り下げて書いていこうと思います。

最近はインナーマッスル(インナー)を鍛えるという言葉をよく耳にするようになったので、ご存知の 方も多いと思います。

筋トレといえば一般的にはアウターマッスル(アウター)を鍛えることで、体の表面に近いところにある筋肉に刺激を与えていくので、継続すればムキっとなった筋肉が目に見えて発達していきます。

全体的なシルエットとして美しく見えるようになります

一方で、インナーマッスルは体の奥の方にある筋肉で、正確に使えれていれば腕や脚が長く見えたり、くびれができたりと、全体的なシルエットとして美しく見えるようになります。

このように使う筋肉で全然違う仕上がりになるのには、アウターとインナーの使い方に大きな違いがあるのです。

それは何かというと。。。

アウターは筋肉を縮めて硬くして鍛えているのに対して、インナーは筋肉を緩めて伸ばして使うということ。

これは私が数年かかって気づくことができた感覚で、メジャーなところでいえばPHIピラティスやヨガはインナーに特化しているメゾットですが、実際に真のインナーが使えている人も少ないですし、 教えているトレーナーさん自身が私が持っているようなインナーの感覚に気づかないまま教えておられる方が殆どです。

今はこんな風に気づけていますが、始まりは私もそうでした。

インナーを使っている気になって一生懸命やっていても、コンプレックスに思っている部位に変化が見られず、それどころか重点的に意識してトレーニングしているので、“なんだか以前より発達してない⁈”なんて経験もしました(笑)

今から思えばインナーを使えずにアウターで代替えして教えてもらったトレーニングをしていたのだなぁと。

インナーというのは、あえて使うものではなくて日常的に習慣として使うことで体が覚えていきます。

忙しくわざわざ時間が作れない人も多い時代、究極の“~ながら”でできる、言いかえればいつでもどこでも使っていて欲しいのがインナーマッスルなのです。

歩くことや物を持ち上げることなど、日常で必要不可欠な動作をするときに、筋肉を縮めてアウターでやってしまうということは、無意識で繰り返しやってしまっていることなので、それが間違っている使い方だなんて考えたこともなかったと思います。

1回1回はそんなにしんどいことではないかもしれないけど、それが自分の体重を負荷にして、アウターの筋トレをしていることと同じことになります。

ジムに行き筋トレをしている時間はわずか1時間ほど。

でも、日常の生活動作でアウターを使い鍛えている時間は。。。と考えるとゾッとしますよね。

それが数年単位で積み重なれば、大きな負荷はかけていなくたって、アウターは発達してしまいます。

少なくともこのコラムを読んでくださっている方は、女性らしい体作りを目指していたり、しなやかなボディラインでいたい、と思ってくれている方でしょうし、ムキムキの体を作りたいわけではないですよね。

ちょっとした認識や意識を変えていければ、日常動作は全てインナーでもすることが可能です。

初めに軽く触れましたが、全身のあらゆる部分を縮めて使わないで、伸ばして使えばいいだけのことです。

現に身近なところで正しいインナーの使い方ができている、インナーで生活している人もいます。

まさか想像もしたことがなかったと思いますが、それは赤ちゃんの動きや動作です。

生まれた時は全員‼︎ちゃんとインナーで生活できているんです。

それなのに成長の過程でインナーを使う習慣が減っていき、遅かれ早かれアウターを使い出しインナ ーの感覚を忘れていってしまいます。

もし触れる機会があれば、じっくり赤ちゃんの動きを観察してみてください。
赤ちゃんは手や脚を動かすのに、背骨や背骨の周辺にある深層筋を使っていることが、見えてくると思います。

分かりやすく言えば、手や脚の末端の部分というのは、体幹部分の背骨や背骨に近い部分のインナーをコントロールできれば、その流れが波及して勝手に動きます。

それがインナーを伸ばして使う感覚ということなのです。

そして、赤ちゃんの時にみんな使えていたということは、使い方さえマスターできれば、誰もがまたインナーを使える可動域や能力は備えています。

ここまでインナーマッスルについて長く書きましたが、解っていて欲しいことをまとめると

  • 深層筋を緩めて伸ばして使うことができる
  • インナーマッスルは鍛えるというよりは養う感覚
  • しんどいことや回数をこなすことに耐える根性は捨てる
  • 自分自身の体と向き合い続けることを諦めない根性が必要

かなと思っています。

ずっと使えていなかった感覚を目覚めさせるのはたやすいことではないかもしれないし、長年使ってきた感覚やクセを抜いていくことは大変なことかもしれない。

だけどこのコラムの中では間違った使い方とはどんなことなのかということも、読んでくださる方が“思い当たる節がある!”と、気づいてもらえるような表現で発していこうと思っています。

その上で正しい使い方もお教えしていきます。

まずは、間違った使い方をしていたことを素直に受け止めてくれて、自分自身と向き合ってくれれば必ず体は変わり始めます。

私は真のインナーマッスルに気づいてから、この数年間はずっと自分自身の体だけと向き合い、繰り返し養ってきましたが、このコラムを書いている今、先日チラッと触れたラブグッズが、とっても優 秀な役割をしてくれるので、簡単にインナーマッスルを養ってもらえると思います。

私自身もすっかり愛用者になりましたが、以前より明らかにインナーの感覚が進化していますし、イ ンナーが研ぎ澄まされていくからこそ、彼と過ごす時間の中でも私自身の体が変わっていて満たされた時間を過ごせています。

自分自身でも愛せる、そして彼からも愛されるふわふわマシュマロボディづくりをしていきましょう。

次回は私が推奨するラブグッズの正しい使い方について書いていこうと思います。

初めまして

初めまして

初めまして。

これからここでコラムを書いていこうと思います。

テーマは女性の美について。

外見だけの美しさということではなく、“内面から溢れ出る完璧な美しさ”のヒントにしてもらえるような、心身ともにコアな部分を記事にしていこうと思っています。

まず初めに軽く自己紹介をします。

つかさ

私は関西在住の39歳です。

お仕事はインナーマッスルの使い方を教えるパーソナルトレーナーをしています。

好奇心と探究心が旺盛な性格のおかげで、開脚ができるようになりたくて習い始めたレッスンを機に インナーマッスルの奥深さに魅了されて、5年ほど前から今のお仕事を始めました。

そして私にはおつきあいしている彼がいます。

その彼がたまたま教えてくれたラブグッズが私の教えるメゾットに大きな役割をしてくれると確信し、私の経験を交えてこのコラムを通してお伝えしていこうと思いました。

ラブグッズがインナーマッスルを養うきっかけになるし、インナーマッスルが養えているからこそラ グッズを使いこなせるようになるという、双方の理解が深まることで最大限に双方の効果を発揮で きるようになります。

女性として美しく生きられるお手伝いができれば嬉しいです。

次回から私が考えるところのインナーマッスルについて書いていきます。