足裏への繋がりについて

こんにちは。

少しご無沙汰している間に、すっかり秋めきましたね。
朝晩と日中の寒暖差が激しいですが、体調管理に気をつけて過ごすようにしていきたいと思います。

さて、今回からは、もっと細かい部位に絞って、記事を書いていこうかなと思います。

インナーマッスルで、身体をコントロールし続けるということは、とても繊細なことで、アウターのように、そこそこ使えてたらオッケーと言うものではなく、どこかの1ヶ所が、間違ったベクトルで引っ張っていたりすると、一瞬は、他のインナーマッスル達が、頑張っているおかげで成立しているように見えても、いざ継続、一瞬一瞬の動作の連続である、動きになった時に、インナーマッスルで身体をコントロールできない、と言うことは多々見かけます。

まずは、静止の状態で、全身のインナーマッスルを正しく使えるようになることが最優先ですが、最終的には動作の中で、当たり前にインナーマッスルで、身体をコントロールできるようになっていって欲しいです。

私も通ってきた道ですが、インナーマッスルは養っていく過程で、軽い症状であれば筋肉痛、最悪の場合は、一瞬のかけ違いで怪我をしてしまうことがあります。

このようなことは、たとえ一瞬であっても、インナーマッスルが使えていない状態になってしまっていて、アウターを捻って使ってしまったり、限界を超えて、アウターに負荷をかけてしまったことによるものです。

これは、あくまでも私の経験と感覚になるのですが、それぞれインナーマッスルのベクトルの正解は、1つしかなくて、とても狭き門で、アウターのように幾つもの答えはありません。

ただ、どのインナーマッスルも、一貫して同じなのは、双方向に引っ張りあって使うということと、体の内側(体幹)への引き込みを意識することで、間接的に手や脚にベクトルとエネルギーが伝わっていくということです。

間違っている時、できない時は、引き込みが不十分であることに気付けると、殆どのことが解決できるという、とてもシンプルな使い方です。

初めは分からなくても当たり前なので、ゆっくりの動きでいいので、1つ1つ確認、手が届き触れるところは触りながら、ご自分の骨や筋肉がどのように動いているのかを、自分で理解していって下さい。

そして、ゆっくりゆっくり動作をすることで、インナーからアウターに、切り替わってしまったら、その部分に負荷がかかるので、筋トレをした時のような、“しんどい”という体感があり、間違いに気づくこともできます。

私が、このコラムで書いていることをヒントにして、ご自身の身体の声を聞いてみて下さい。

では、今日の本題へ。

今日は、足裏への繋がりについて、皆さんと一緒に考えてみようと思います。

私が以前のコラムで書いてきたことが、インプットできているのかを、確認するいい機会にもなるかなぁと思っているので、少し一緒に考えてみて下さい。

突然ですが、この写真を見て、ご自分なりにどこが使えていないのかを、分析してみて下さい。

私のお友達がマラソン大会に出場した後に、◯の部分が痛くて痛くて仕方がないので、どうしたらいい?と私に送ってきた写真です。

私は、この足を見るだけで、その上にある身体がどのようになってしまっているのか、想像でき、身体の細部が理解できているので、彼女の身体が、どのような状態になってしまっているのかを、自分の身体で再現できてしまいます。

と同時に、私のコラムをずっと読んでくださっている方にも、アウトプットしてきた内容になるので、私と同じような予測が、立てれるようになってもらえてはずなんです。

さぁ、全く分からない方~~。。。

この先を読み進める前に、初めから読み直し理解することが必要です(笑)

“あっ、あの記事のことかな?”って、微かに記憶がある方。

読み進める前に、その部分へ戻って、理解できるまで読み返して下さい。

そして、すらすらと予測が立てられた方。

ここから私と一緒に答え合わせをしていきましょう。

まず、痛い部分があるというのは、その部分にダイレクトに、限界を超えた負荷がかかってしまっていることは、間違いないです。

今回は小指側の付け根ですね。

ではなぜそうなるのか?
この場合では、足を見るだけで、足裏で受け止めた体重が、体の外側へ逃げています。

そもそも、体重が外側え逃げてしまうメカニズムは、どこが原因でしょう?

答えは、太ももの内側の付け根が、引きこめていないことで、そこが引きこめないことで、太ももからすでに、外側に負荷がかかって張り出し、ふくらはぎも、外側に張り出しているはずです。

そして結果的に、足裏も小指側にしか、体重がかけられない状態になります。

さらに、その上にいけば、股関節も肩甲骨も、正しい位置にはないと想像できます。

読み進められた方、私と同じような予測ができたでしょうか?

彼女にも、同じように、太ももの内側の付け根の内側の、引き込みができていない状態にあり、体重が外へ外へと逃されて、外側に負担がかかっていることを伝えました。

そしたら“足の写真だけで分かっちゃうの⁉︎”とビックリされてしまい“ホントそうなのよ~。太ももも、ふくらはぎも、外側が張ってて痛~い”と訴えてきました。

きっと、たくさん伝えても、全くインナーマッスルを理解することを、したことがない彼女なので、太ももの内側の付け根、膝のお皿の内側、内側のくるぶしだけしか、脚がないとイメージして、その部分が、下から上まで一直線になるようなイメージで立ってみて、とだけ伝えました。

さらにしばらくすると、“痛くない‼︎”“さっきまでみたいに、小指の付け根だけに、体重が乗っかったりしてない”と返事がきました。

きっと、まだまだできていないことはいっぱいで、彼女の身体を拝見したら、ダメ出しだらけにはなるでしょうけど、きっかけとして、まずは、痛いところに直接的に負荷をかけないことは、大切なことです。

痛いところをかばって過ごすと、必ず他のところに負担がかかりますし、必要のない歪みも生じますので、かばうのではなく、痛くないように使える方法を、考えるようにします。

それから数日して、気がかりだったので、彼女の様子を見てきました。

自分なりに、だいぶ意識はしていたようで、直接的な痛みはないとのこと。

立っている状態では、意識ができるから、何となくできているような気はするけど、歩いたりすると、やっぱり外に体重が逃げていて、小指の付け根にばかり、体重がかかるのが分かる、と訴えてきました。

それが、自分で気づけるようになってくれていただけでも、私の策略通りです。

ヒントを与えて、自分の身体と向き合う、ということをして欲しかったのです。

そうすれば、動きの中でも、継続して引き込みをするためには、どこを意識すればいいのか、次のステップのヒントを、教えてあげることができます。

彼女には、次のステップとして、股関節の引き込み方を教えました。

彼女に教えたのは、最初に太ももの内側の付け根を、引き込んで使えるようになって欲しかったので、股関節の引き込みの中でも1つだけで、ベクトルが恥骨の下をくぐり、お尻の穴の方向に向かって、床と並行にスライドする意識です。

それができたら、自動的に、太ももの内側の付け根が、上下に引っ張られて伸びる感覚が、分かるようになります。

彼女とは、2人きりで対面で教えているので、彼女の太ももの付け根を、後方から鷲掴みして(笑)、外へ逃げようとするベクトルが、内側に向くように誘導させることができるし、私の股の底が見えるようにして、どのようの動いていくのかも、直接見せてあげることができるので(もちろんウェアは着ていますよ笑)、直ぐに体感してくれていました。

ここからは、彼女に教えた股関節周辺の引き込みや、インナーマッスルの使い方を、コラムを読んでくださっている皆様に、お伝えしていきますが、文字と写真での説明になるので、矢印を書き足しての説明になりますので、できるだけイメージしやすいようには、補足しておこうと思っています。

まず、骨盤の形の写真です。

何も補足していない状態で、骨盤を後ろから見ている状態を、イメージできるように載せておきます。

次に、骨盤が上下に前へ90度傾いた状態で、底から骨盤を見た状態です。

前と書いてある方が、恥骨側で、後ろと書いてあるのが、仙骨側です。

骨格の写真なので、筋肉や臓器などは、イラストされていませんので、膣がある部位を補足しました。

そして、彼女にも伝えた、ベクトルが恥骨の下をくぐり、お尻の穴の方向に向かって、床と並行にスライドする意識というのが、ピンクの矢印で示している矢印です。

このコラムを読んでくださっている皆様には、彼女に教えたことよりも、もう少したくさん実践してもらおうと思うので、いつものように、Enemagra SAKURAを挿入して、準備を整えて下さい。

それから、この写真に補足した矢印を、ご自分の股の底と、照らし合わせてイメージし、手を添えてもいいので、誘導してみて下さい。

その時に、太ももの内側が引き込まれていくベクトルを、感じとることも忘れずに。

その状態が、安定し落ち着いてきたら、膣の中に挿入されている、Enemagra SAKURAの、背面側に触れている部分に意識をしながら、この下に載せる、写真のイメージへと進んでいきます。

まずは、ピンクの矢印は、先ほど誘導した、恥骨の下をくぐり、お尻の穴の方向に向かって、床と並行にスライドする、意識を示しています。

立体的な矢印は描けないので、下方向への矢印になってしまいますが、ご自身の頭の中で、手前から後ろへのベクトルだと、変換して下さいね。

それから、膣の背面側で感じとった、Enemagra SAKURAに集中しながら、水色の矢印で示した、お尻の穴に集まるような、Enemagra SAKURAに、そっと吸い込まれていくような意識をして、先ほどスライドしてきた、ベクトルと合わせて、1箇所に各所からのベクトルが、集まってくるように意識して下さい。

そうすると、骨盤の上部に、黄色の曲線矢印で示しているベクトルへ、俗にいう、“骨盤を立てる”方向へと、骨盤が安定していき、それと同時に、黄色の点線矢印で示したように、お腹が上下に伸びる感覚も、感じ取れます。

もう一度まとめると、前後のスライドで、太ももの内側が引き込まれ、仙骨あたりへの集中で、骨盤が立ち、お腹が上下に伸びる、というシステムです。

そしてさらには、骨盤の安定により、背骨を伝って、肩甲骨にまでベクトルが波及するので、そこから枝分かれで付随している、頸椎や頭部、手や脚にまで安定して、繋がっていきます。

繰り返しになりますが、以前からコラムに書いてきた、背中のインナーマッスルの使い方で、詳しく書いていることとも、リンクしているのが、分かっていただけると思います。

その人にとって、それぞれ使えていないところが違うので、アプローチをし始める部分は違いますが、身体の中では、全てリンクされていて、どこからとなく繋がるので、使い方やベクトルは一貫して同じになります。

是非、じっくりと、ご自身のお身体と向き合って、観察してあげて下さいね。

これからは寒く冷え込む時期ですが、骨盤周辺に意識を集中して使っていると、内側から身体が温まり、ポカポカで過ごすことができるようにもなりますよ。

次回は安定した骨盤からはみ出さずに出る脚について書いていこおうと予定しています。

その応用となる動画を、インスタグラムに、お試しで載せていますので、よろしければ、“himetore_core_beauty”で、検索してみて下さい。

このコラムにも、動画が載せていけるようでしたら、この先、動画のアップも検討していこうと思います。

最後になりましたが、私がお勧めしている、Enemagra SAKURAは、“国内正規品”、“正式ライセ ンス品”としてショッピングサイトのAmazonで、絶賛販売中です‼︎

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ではまた次回。

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