背中で小顔と美くびれ作り♡~その3~

こんにちは。

朝晩は涼しくなり、少し過ごしやすくなりましたね。

秋が来るのが待ち遠しいです。

前々回のコラムで、肩甲骨周辺のインナーマッスルについて、掘り下げて詳しく説明していきましたが、ご理解いただけましたか?

言葉や文章で、伝えていく上で一番難しいことは、私がお伝えしたいこと、お教えしたいことが、適切に確実に伝わっているのかどうかということです。

同じように伝えても、人それぞれ受け取り方や解釈が違って、またご本人の中でも、1回目にコラムを読んだ時と、5回目に繰り返しコラムを読んだ時では、私がお伝えしたいことへの、理解や解釈の仕方が変わっていると思います。

一度では理解できないことも、繰り返し読むことで、気づいていく表現があったりもします。

解ったつもりではなく、私の表現でコラムに書いたことを、ご自身の中での理解に変換し、一語一句がイメージできるぐらいまで、何度も読んでみてください。

読み返し理解を深めることもそう、インナーマッスルを養っていくことも、何度も繰り返し自分と向き合う、という点は同じことですね。

では、今回は腰周辺のインナーマッスルについて、書いていきます。

頭・頸・肩甲骨と繋いできたインナーマッスルのベクトル。

そこから腰周辺のインナーマッスルへとベクトルを繋ぎ、大分、以前に記事にした、骨盤周辺のインナーマッスルへと、更に繋いでいきます。

突然ですが、このコラムを読んでくださっている皆様は、インナーマッスルで脚をコントロールするときの、脚の付け根はどこだと思いますか?

脚のことについても、以前コラムに書いているので、脚だけが脚じゃないということは解っていただいていますよね。

じゃぁ股関節からが脚?

見た目には、股関節も脚の一部であるかのような一体感で映りますが、残念ながら、股関節までが脚という答えも間違いです。

以前にもよく似たことを書きましたが、股関節までが脚に見えるように、目には映らなくても、陰ながら脚から股関節周辺のインナーマッスルを、コントロールしてくれている部分があります。

それが、今回詳しく書いていく、腰周辺のインナーマッスルです。

以前、股関節周辺のコラムを書いたときに、名称だけ触れた腸腰筋の1つとして、“大腰筋”という大きな深層筋があります。

下に載せた図で見てもらうと解るように、大腰筋は腰(腰椎)から始まり、股関節にまとわりついて大腿骨で終わる、という構造になっています。

大腰筋は、体幹を安定させる、大切なインナーマッスルとして、解説されていることも多いので、お聞きになったことがある方も多いのではないでしょうか?

実際に、腰に手を当てながら、片脚を宙にぶら下げるような状態にして、脚を前後にプラプラと振ってみてください。

手を当てた腰のあたりにまで、動きが響いていくのを感じ取れると思います。

歩行も走ることも、またあらゆる運動の場面でも、下半身のすべての動きのコントロールは、この大腰筋からのベクトルを繋げることで、行うことができます。

実際に私は、色んな動きをするときに、常に意識しているのは、シリーズで書いてきた、背中(体幹) のインナーマッスルを、確実に繋いだ状態で動かすことだけです。

手や脚などの先端部分は、準備の段階では、正しい位置にあるかどうかの意識は向けますが、動く前の準備段階できちんと整っていれば、あとは背中(体幹)を確実にコントロールすルことで、手や脚は必ずついてきます。

先日も触れましたが、まず体幹手動で動き出し、それを追うように手や脚がついてくると、しなやかで滑らかな動きになります。

では、実際にインナーマッスルが使えている時と、アウターを使ってしまっている時の、身体に起こる変化を、写真で比較していきましょう。

前面からの写真も、背面からの写真も、どちらも左側は、いわゆる腹筋(アウター)に力を入れてお腹を凹ませている状態で、右側は、頭から順に繋いできたインナーマッスルのベクトルを、大腰筋に繋ぎ、前述でコラムに書いた、骨盤周辺のインナーマッスルへと繋いで、膣が引き締まり引き上がっている状態です。

比較してもらうと、明らかに違うということが分かっていただけますが、説明をつけ加えていくと、アウターでお腹を凹ませようとした時は、中心(水色の円)に向かって、縮むような力みかた(ピンクの矢印)になるので、表面上は凹ますことができたとしても、殆どくびれへの助けにはなっていません。

また、お腹を固めて使ってしまうことで、肋骨が開く方向に引っ張られてしまいますし(青の矢印)、肋骨の一番下からおへそまでの縦の長さも、インナーマッスルでやっている時に比べると短く(黄色の線)、本当はもっと、縦に伸びるはずのお腹を、最大限に伸ばして使えていないことが分かります。

そして、アウターでお腹周りを固めて使うという行為は、体の前面のみでやってしまう動きです。

一方で、インナーマッスルでお腹を使えていると、体の背面側で限りなく背骨に近い、腰周辺のインナーマッスル(大腰筋)を、上下双方向に引っ張り合うベクトルを意識することで(水色の矢印)、その周辺に付随している筋肉や脂肪は、自動的に体の中心に向かって、集まるように動いていきます(ピン クの矢印)。

そうなると、上下双方向へのベクトル(水色の矢印)との相乗効果で、体幹が安定し、その上にある肋骨も支えられて、高い位置で体の内側に吸い上がるように動き(青の矢印)安定しますし、アウターで使っている時と比較して、肋骨の一番下からおへそまでを縦方向に長く使えています。

このように、背骨や大腰筋で遠隔的にコントロールする、インナーマッスルのお腹の状態だと、とてもリラックスした状態で、大きく深い呼吸を続けることもできます。

呼吸については、一番初めにコラムに書きましたが、インナーマッスルで体をコントロールするということは、どこか1箇所だけができればいいということではなく、どの部位も、どの動作も、全身のあらゆる部位が協力しあって、繋がるようになることで、大きなエネルギーになっていきます。

次は、もう少し長い距離で取ってみた写真で、見比べてみてください。

先ほどの写真には、たくさんの矢印などを書き足しているので、ウエスト部分のカーブが見にくかったかもしれませんので、あえて何も書き足さない写真にしてみました。

上に書いた文章を読み返しながら、比較していただければいいかなぁと思います。

そして後ろからの全体像。

この写真では少し伝えたいことがあるので補足していきます。

注目して欲しいのは、左右のお尻の形です。

右側の写真のようにアウターの腹筋を使うと、お尻に向かうベクトルの繋がりはないので、重力につられて、下へ横へ潰れた形で垂れ下がります。

もちろん膣に繋がるベクトルも出ないので、膣も無防備ですし、その下にある脚も、重力に従い下へのベクトルしか、出力されていません。

一方で、頭から順に、身体の背面側でインナーマッスルのベクトルを繋いできたら、もちろん、骨盤周辺を通り膣まで繋がっていくので、お尻は勝手に内側に引き込まれ、引き上がるので、縦長の楕円形になります。

また、写真では伝わりにくいかもしれませんが、アウターの時に比べて、凹凸(おうとつ)のある、立体的なお尻の形になっています。

そして、脚にも上からのベクトルが繋がっているので、床へのベクトルだけではなく、上下双方向へ引き合うベクトルが生まれ、脚も縦に長くお尻との一体感ができ、スッキリとします。

いつも書いていることですが、アウターを鍛えることが悪いということではありませんし、やればある程度は、インナーマッスルとは違う形状ではあっても、引き締まることは引き締まります。

だけど、トレーニングに費やしている時間というのは、生活の中のほんの一握りの時間であって、1日の大部分は、日常の生活動作を行うことで消費していますよね。

比重として、圧倒的に日常の生活動作で、身体を使っていることの方が多いので、その時間をインナーマッスルで、継続的に正しく身体を使うことと向き合うことができたら、確実に身体は変わっていきます。

例えるなら、アウターは全力疾走なので、ずっと継続して使い続けるようなことはできませんが、インナーマッスルは平常心で行っていることなので、細々ながら継続して使い続けることができ、日常生活動作で使い続けるには、インナーマッスルが適しています。

インなマッスルは、何もしていないのに、急にできるようになるなんてことはありませんが、日々コツコツと、自分の身体と向き合うことを続けることができると、1日1日は小さな点であったとしても、それをかき集めれば線になり、やがて面になっていきます。

インナーマッスルに限ったことだけではなく、何事も楽しみながら、自分自身と向き合える環境の中で過ごしていける、マインドに気づいて欲しいなぁと思います。

さてでは、ここからは今回のコラムで書いてきた、腰周辺(大腰筋)のインナーマッスルのベクトルの繋ぎ方についての、実践の部分を書きていきます。

Enemagra SAKURA

いつものように、Enemagra SAKURAを挿入し、インナーマッスルの呼吸法のところでやった、④の膣の中の背面側で、Enemagra SAKURAが感じ取れるところまで、準備してください。

Enemagra SAKURAの挿入ができたら、真っ直ぐに立ち上がり、インナーマッスルで行う呼吸法 で、リラックスをして、頭の方から膣に繋がる、1本の背骨をイメージします。

シリーズで書いてきた、身体の背面側でのベクトルを、頭→頚椎→腕と肩甲骨周辺へと順に繋いだ状態で、もう一度背骨を上下双方向に引っ張る意識を向けます。(水色の矢印)

上下双方向に引き合うのは、体幹の中心に程なく近い背骨だけです。

そうすると、脇から骨盤にかけて全体が中心に向かって、絞られていくような、ベクトルを感じ取ることができるようになります(ピンクの矢印)

先ほども書きましたが、集中することは背骨を上下双方向に引き合うことだけで、両サイドから絞られるようなベクトルは、自動で感じることができる流れです。

この流れを感じ取ることができたら、骨盤周辺にも同じ感覚を繋いでいきます。

骨盤に差しかかっても、背骨に程なく近いところを、上下双方向に引っ張る意識だけです。

そうすることで、腰周辺と同じように、両サイドが絞られていくような感覚も、自動で感じ取れます。

腰周辺も骨盤周辺も、コントロールしているのは身体の背面側ですが、背面側がコントロールできて整えば、身体の前面も写真に示した、矢印の方向へのベクトルを、感じ取ることができます。

しつこく何度も書きますが、ご自身で向き合うべきことは、背骨を上下双方向への引っ張ることだけで、それ以外は全て自動で勝手に感じ取れる感覚です。

そして、最後は身体の背面側で繋いできた感覚を、膣の中にあるEnemagra SAKURAへと、ベクトルと意識を繋いでいきます。

Enemagra SAKURAに、意識が到達すると、膣が引き締まり、引き上がる感覚と同時に、広背筋やウエストが、更に絞れていくような感覚が、自然と感じ取れます。

じっくりと、背骨を上下双方向に引っ張る意識と向き合い、膣まで繋げていったベクトルで、膣の内面がEnemagra SAKURAを優しく包み込み、密着している感覚を身体に染み込ませてください。

そうやって、ご自身のお身体に覚えさせた感覚は、Enemagra SAKURAを挿れていない時にでも、膣の中の感覚として育っていきます。

3回に分けて書いてきた背中シリーズ、骨盤周辺や脚、そして呼吸の仕方、大きく分けて、一通りのインナーマッスルのベクトルについて、基礎の部分は全て書き出しましたので、これで、皆様のお体も、全身がインナーマッスルのベクトルで繋がったと思います。

まずは、各部分の基礎のインナーマッスルの使い方を、確実にご自身のものとして、お身体にインストールしていってください。

そして、次回からはもっと細かい部分のパーツの使い方や、私のパーソナルを受けてくださっている 生徒さんからの気づきなどを、このコラムで書いていけたらいいなぁと思っています。

私も皆様と同じで、最初からできたわけではありません。

1回や2回で劇的に変わったわけでも、理解できたわけでもありません。

だけど、自分自身と向き合い続けることを辞めなかったら、解らなかった感覚も、使い方もベクトルも、いつしか必ず自分自身の答えとして、感覚を見つけることができてきました。

たくさん気づいてきたから、皆様に私が感じている感覚を、正確にお伝えしたい気持ちで、このコラムを書いていますが、とっても奥が深い人間の身体とインナーマッスルなので、まだ私が気づいていない、小さなパーツもどこかにあるのではないかと、常に探し続けています。

それを見つけては、また向き合っての繰り返し。

基礎のインナーマッスルの使い方がインストールできていれば、応用していくだけなので、とても簡単に答えを見いだせますし、また1つ新たな気づきがあると、身体をコントロールするクオリティが、着々とレベルアップしていきます。

少しづつでも、目に見える変化は、モチベーションに繋がっていきますよね。

皆様のお身体が確実に変わっていけるように、意識して欲しいポイントや養い方を、細かくお伝えしていきますので、楽しみながらついてきて下さいね。

Enemagra SAKURA

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柔らかなピンク色でとっても可愛い、女性にぴったりなEnemagra SAKURAを、是非手に入れてくださいね。

ではまた次回。

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