乳首を真っ正面に向ける意識だけで全身のイ ンナーマッスルが使えちゃう⁉︎

こんにちは。

コロナと暑さに加えて、各地で大雨や災害が起こり、不安な日々が続いていますが、お身体の調子は変わりありませんか?

テレビでもスマホでも、たくさんの情報が飛び交い、いち早く、色んな情報を知ることができるようになった反面、本当に正しい情報はどれなのか?という判断が、とても難しくなったなぁと感じています。

誰もが、経験したことのないコロナ禍、正しい心がけと、感染防止対策をしつつ、正しく恐れて過ごしましょう。

さて、では早速、前回の答え合わせをしていこうと思います。

前回のコラムの最後に、“乳首は真っ正面”の意識づけについて、考えていてほしいと書きましたが、ご自身の中で、何か掴める感覚はありましたか?

私は、この感覚が分かった時、ワンタッチ、オートマチックに近い感覚で、全身のインナーマッスルが繋がっていくのを、感じ取りました。

とても衝撃的な、記憶に残る感覚だったことを、鮮明に覚えています。

“乳首の位置でこんなにも変わるんだなぁ”ということを、写真を参考に解説していきますので、読み進めながら、ご自身でも違いを感じ取ってくださいね。

まずは、乳首が上を向いてしまいがちな、俗にいう、“反り腰タイプ”の方の場合から。

乳首は見せられないので、代用で表現していますが、反り腰タイプの方は、腰を反ることで、前方に胸やお腹を押し出しながら、胸郭をしならせてしまうので、乳首は上を向きながら、外側に開いてしまいます。(写真左)

そうすると一見、お腹側(前面)はよく伸びているように見えますが、背面が縮んでしまうことで、坐骨を正しい位置で意識できないので、下腹部がコントロールできなくなり、お腹がポテポテになります。(写真右)

ここ10年ほどは、スマホ社会になり猫背の方をよく見かけますが、骨盤周辺だけで見れば、反り腰タイプの方のほうが、圧倒的に多いように思います。

ちなみに、私も元々は反り腰タイプで、反ってしまわないように、気をつける意識づけを、全身の色んなインナーマッスルでできるようになっているので、大分、改善されてはいますが、ずっと積み重ねてきた、反る方向への可動域は、今も残っていて、気を抜けば、いつでも反れてしまいますし、反り腰で過ごしてきたことの後遺症のようなものが、体のあらゆる場所で、未だに発見されます。

さらに次は、“猫背タイプ”の方の場合。

猫背タイプの方は、骨盤を後傾して、背中を丸めて過ごしているので、胸郭が落ちてお腹側(前面)が縮み、この猫背タイプの方も、坐骨が正しい位置で意識できないので、下腹部がポテポテになります。(写真右)

お腹側(前面)が縮むので乳首は下を向いてしまっているのが分かりますよね。(写真左)

そして、最後は、正しい位置“乳首は真っ正面”について。

外に開くわけでもなく、下を向くわけでもなく、ほんっっっとに、真っ正面を向く意識です。(写真左)

乳首が正確に真っ正面を向くと、背骨がスーっと1本通り、その背骨に添っていくように、胸郭が綺麗に引き上がります。(写真右)

胸郭が引き上がるとバストアップし、ウエストが引き締まるので、美しいくびれも、もれなくできてしまいます。

また、写真には写っていませんが、脛骨直下の上に、安定した重心軸があり、内腿が引き込まれて、両方のお尻が中心に寄ることで、脚が長く使えますし、肩甲骨と肘・手首が繋がるので、腕が長く使え、そのベクトルが頸椎にも波及するので、首の年齢ジワや、小顔にまで影響します。

“乳首が真正面に向く”、たった1つのキーワードですが、言いかえれば、乳首を真っ正面に向かせるためには、“全身のインナーマッスル達が正しく使えいる”から、乳首が真っ正面を向いてくれるのです。

どこか1つでも、間違った使い方をしていると、乳首は真っ正面には、向かないということです。

女性は誰でも、ご自身の乳首を認識できていると思いますが、男性もご自身の乳首を認識できているはずなので、楽な姿勢にご興味がおありで、このコラムを読んでくださっている男性がいらっしゃたら、是非、鏡を見ながらチャレンジして感想を教えて下さいね。

女性の皆さまは、お着替えのタイミングや入浴前、お手洗いのついでの鏡などなど、鏡を見かけたら、身だしなみチェックにプラスして、乳首の位置を確認する習慣を、身につけて下さい。

私が、今回のコラムに書いた内容は、このコラムを読み続けてくださっている方々にとっては、珍しい“魔法のスイッチ”のような記事だなぁと、感じて下さっていると思います。

これまでの、コラムでお伝えしてきたように、各所のインナーマッスルが、それぞれ単体に、正しい位置やベクトルであることを意識する、という側面からの捉え方は、とても大切なことで、もちろん、単体のインナーマッスルを養う訓練は、必須なのですが、この作業が、“点をたくさん集めるこ
と”だとしたら、今回お伝えした、“乳首は真っ正面”という側面からのアプローチは、ボタンを1つ押せば、自動でレールに整ってくれるようなものです。

点をたくさん集めれば集めるほど、1箇所から波及していってくれる、インナーマッスルの繋がりが、全身を駆け巡るのが、クリアに伝わってくるようになります。

個々それぞれに、クセや習慣、骨格もバラバラなので、みんな同じということはないですし、誰が体のどの部分にスイッチがあるのかも、様々ですが、誰しも、“自分スイッチ”はあるのでは?と、最近は思うようになってきているところもあるので、それについては、私も、もう少したくさんの生徒さんの体を見ながら、研究して、皆様にお伝えできればと思います。

ではまた次回のコラムで。

女性らしい身体作り

こんにちは。

今年の梅雨は、長梅雨だとか。。。

関西では、ジメジメ蒸し蒸しした日が続いていて、マスク生活の大変さを実感しています。

そんな矢先、先日沖縄に居るお友達が、早々に梅雨明けした沖縄の海の写真を送ってくれて、海のBlueもお空のBlueも、とても綺麗で気持ちが和んだので、お気に入りの1枚をここにもアップしておきますね。

もう一息かな、不快指数の高い季節ですが、上手く乗り切っていきましょう。

さて、今日は前回のコラムで皆さまに考えていただいていた、私の体の変化についての答え合わせをしようと思います。

前回も載せていた写真ですが、皆さまはいくつぐらい変化に気づけましたか?

また、今のご自分のお体との違いも、感じ取れたでしょうか?

始めに答え合わせをすると“全身”で、あらゆる変化が出ました。

この比較の写真では、足元までは写っていませんが、以前に“全身の皮膚は、1枚で繋がって居るんだよ~”と、お伝えしたように、体のどこかで起こり出した変化は、良くも悪くも全身へ波及していきます。

そういう意味では、今回の私の変化のように、より理想に近づけたという結果とは真逆で、例えば、どこかで負傷が発生すると、大抵の方は、痛いところを庇うようにして体を使いだすので、歪まなくてもいいところまで歪んでしまい、本来の負傷部位以外のところまで、傷めてしまうということも、ありがちなことなのです。

骨格やその周辺に付随する筋でのベクトルは、全身では繋がっていて、インナーマッスルを正しく使えるようになる上では、そのベクトルを、遮らないように使えるようになること、だということを記憶として残しておいてくださいね。

では、少し写真の中でお伝えしたいところを、ピックアップして書いていこうと思います。

私は、ここ3年半ほど、インナーマッスルを養うことと向き合っているので、2019年の写真の頃も、インナーマッスルを意識する生活はしています。

それでもこの差。。。

インナーマッスルを使えているところと、伸び切っていなくて、アウターを使いそうになっているところが、混ざっている状態です。

このような経過途中では、継続して同一の体勢をしている時に、ほんの少し違和感だったり、“楽に体が使えてる~”と、自信をもって感じ取れているというよりは、“う~ん、少し違うかも”と、これは長年の感覚で感じ取れる感性で、体が訴えてきます。

小さな違和感でも、そういうことに気づき、受け止める習慣が、“どこか間違っている部分がある”ということに、気づくきっかけですし、次への課題のきっかけになるので、前向きに受け入れててくださいね。

少し前置きに逸れましたが、まず今回の自粛生活の中で、私自身で大きく変わったなぁと自覚しているところは、胸郭の使い方です。

前々から、“もう少しお腹をしなやかに使えないかなぁ”と、いう思いがあり、常に頭の片隅では、気になっていました。

その感覚を、一気に解消してくれたのが、胸郭の可動域の向上です。

2019年の写真では、胸もお腹も、上から押さえつけられてるような感じで、縮みと硬そうに見えますよね。

何か他の動作に移るときには、縮みやたるみのワンクッションが出てしまう状態です。

それが、2020年の写真では、解放されていて、スッキリ上下に伸びています。

この状態では、安定して上半身を支えていられるので、次の動作に移る時にでも、いちいち縮みやたるまなくても、シンプル・シャープに次の動作に切り替わっていきます。

そして見た目にも

  • バストトップの位置が高い
  • アンダーバストがほっそり
  • ウエストのくびれの位置が高い

と、随分と違いますよね。

正しく、上下双方向に引っ張り合いっこができることで、筋肉質なボディラインから、しなやかなボディラインへと変わりました。

バストを前に押し出しているのではなく、胸郭も背骨に合わさるような感覚で、上下の双方向で引き合いができると、その下にあるお腹が押し潰されることなく、一緒に上下に引き合うことができて、固めてしまうことなくしなやかに使うことができます。

さらに、上半身の負担が、股関節や足でも緩和されていくので、全身で負担の軽減になっていくのです。

このことを安定して自分の体の習慣にしていこうと思い、前回のコラムで書いていたように自粛期間中に毎日丁寧な雑巾掛けを継続してやっていたのです。

このコラムを、読んでくださっている皆さまも、殆どが女性だと思いますし、ムキムキの筋肉質なボディというよりは、しなやかでメリハリのあるボディを、目指されている方が圧倒的に多いと思います。

胸郭の可動域を、向上させるメカニズムについては、次回に詳しく説明していこうと思いますが、今回は最後に“一瞬で胸郭と背骨を正しく意識できる”魔法のようなキーワードだけを、皆様にお伝えしておきます。

それは。。。
“乳首は真っ正面”
です。

“バスト”じゃなくて“乳首”ですよ~。

手探りしながら、ご自身で考えてほしいので、キーワードだけにして、あれこれは次回に書いていきますね。

それまでに、一度ご自身のお身体と向き合って、答えを見つけてみてくださいね。

ではまた次回。

丁寧に向き合うこと

丁寧に向き合うこと

こんにちは。

関西では梅雨の中休みなのか、雨の降らない日が続いているので、やっぱり動きやすいなぁとフットワークが軽いです。

先日も触れましたが、気温にプラスして、マスクでも必要以上に体温が上昇しやすくなりますので、こまめな水分補給と、適宜マスクを外して、自分自身の換気も忘れずにしましょうね。

さて、今日は今回の自粛期間に、私が感じた身体のことについて書いていこうと思います。

皆さまに知っていただいているように、私は業種で分類すると、スポーツインストラクターで、beforeコロナでは、リアルレッスンが当たり前で、関西圏内の生徒さんが殆どです。

リアルレッスンは、パーソナルもしくは少人数制で実施しているので、政府からの緊急事態宣言が発令されるまでは注意は払いながらも、生徒さんのご自宅や施設をお借りすることができていました。

それが緊急事態宣言発令とともに一斉ストップ。

“どうするかなぁ~”と一瞬迷いはしましたが、以前からチャレンジしてみようと思っていた、オンラインレッスを手探りで始めてみることに。

私自身は、メジャーなリモートアプリを使用しましたが、同業者さんの対応を見させてもらっていると、いろんなアプローチの方法があるもんだなぁ~と、新たな視野で勉強になることがたくさんありました。

こうやって、新しいことにチャレンジするとき、いつも私が思うのは、実際にやってみて解ること、なかなか1回で、バシっと一筋縄ではいかなくて、微調整をしながらちょうどいい頃合いの感覚を掴んでいくこと、この作業がとても楽しいなぁと。

身体の使い方も、お仕事も、日常生活も、人とのコミュニケーションも、全部この繰り返しで同じなんですよね。

やり慣れた事柄の中に、留まっていないで、また、1つのジャンルに拘ることなく、興味を持ったことに、新しくにチャレンジしていくことで、自分自身の経験値が増え、心身ともに充実した日々に繋がります。

それがまた、私がこのコラムでお伝えしている、身体の使い方にもリンクしていきます。

半ば強制的に始まった自粛生活だけど、半ば強制的に新しいことを始めるきっかけにもなり、その期間を“できない、できない”で過ごすのではなく、“今の自分にできることは何だろう?”と前向きになるだけで、不必要なストレスからも解放されます。

今までの移動時間が、自分の時間として使えるようになった私は、ふとこのようなことを、再確認する時間を持つことができました。

そしてそして、時間を持て余すのが嫌いな私は、確保できた時間を、何かプラスになることに使えないかと考えた末、一石二鳥でお得感のある“雑巾掛けを自粛期間中は毎日する”という目標を設定しました。

一石二鳥とは。。。

①お家が綺麗になって②全身運動にもなるということです。

私が決めたルールは1つ。

雑巾掛けを作業にしてしまわないこと。

やると決めたのだから。。。

①床の汚れと向き合い②理にかなった体の使い方を意識・確認しながら行うということ。

そして私が得られたことは、①も②も同じ。

“へぇ~、こんなところが汚れてるん(こんなところに可動域があるん)だぁ~”ということ。

ピカピカになったお家を見せるわけにはいきませんが、私の体の変化については↓↓

以前から、コラムを読んでくださっている皆さまには分かっていただけるでしょうか?

以前と比較するとどうでしょう?

何がどう変わったんだろう?

この解説は、次回のコラムで書いていこうと思いますので、それまでの間に皆さま自身で、少し考えていてください。

そして、自分自身のお体とどこが違うのかなぁ、上手く使えていないところはどこなのかなぁ、と考えてみてください。

次回、皆さまと答え合わせをしましょう。

質問やお問い合わせは、インスタグラムで“himetore_core_beauty”を検索していただいて、メッセージからお願いします。

それではまた。

ご無沙汰しています

ご無沙汰しています

昨年に書いたコラムを最後に、コロナでの自粛も重なり、しばらくコラムをお休みしていました。

コロナに関しては、まだ不安が残るところもありますが、このコラムは少しずつ再開していこうと思いますので、今まで読んでくださっていた方々も、初めましての方も、改めてよろしくお願いします。

さて、自粛明けから急激に、暑い日がやってきたりしていますが、皆様体調の管理はできていますでしょうか?

急な気温上昇に加えて、マスクの常備も重なって、今年の夏は、例年以上に熱中症対策や、体調管理に注意していかないといけませんが、このコラムでは無理のない体の使い方やマインドを養っていくことで、楽しく夏を乗り越えていけるヒントになるようなことが、お届けできればと思います。

私自身、今回の自粛生活を過ごしたことで、今までの生活では気づけなかったことや、新たにやり始めて得られたこともあり、不安から始まった自粛生活が、過ぎてしまえばとてもいい経験の機会になりました。

そのことについてもまた次回からのコラムに盛り込んでいきますね。

まだwithコロナの段階ですが、afterコロナでの新しい生活スタイルを、皆様と一緒に考えていけたらいいなぁと思います。

早速次回からは、身体のことについての記事を書いていこうと思います。

質問やお問い合わせは、インスタグラムで“himetore_core_beauty”を検索していただいて、メッセージからお願いします。

足裏への繋がりについて

足裏への繋がりについて

こんにちは。

少しご無沙汰している間に、すっかり秋めきましたね。
朝晩と日中の寒暖差が激しいですが、体調管理に気をつけて過ごすようにしていきたいと思います。

さて、今回からは、もっと細かい部位に絞って、記事を書いていこうかなと思います。

インナーマッスルで、身体をコントロールし続けるということは、とても繊細なことで、アウターのように、そこそこ使えてたらオッケーと言うものではなく、どこかの1ヶ所が、間違ったベクトルで引っ張っていたりすると、一瞬は、他のインナーマッスル達が、頑張っているおかげで成立しているように見えても、いざ継続、一瞬一瞬の動作の連続である、動きになった時に、インナーマッスルで身体をコントロールできない、と言うことは多々見かけます。

まずは、静止の状態で、全身のインナーマッスルを正しく使えるようになることが最優先ですが、最終的には動作の中で、当たり前にインナーマッスルで、身体をコントロールできるようになっていって欲しいです。

私も通ってきた道ですが、インナーマッスルは養っていく過程で、軽い症状であれば筋肉痛、最悪の場合は、一瞬のかけ違いで怪我をしてしまうことがあります。

このようなことは、たとえ一瞬であっても、インナーマッスルが使えていない状態になってしまっていて、アウターを捻って使ってしまったり、限界を超えて、アウターに負荷をかけてしまったことによるものです。

これは、あくまでも私の経験と感覚になるのですが、それぞれインナーマッスルのベクトルの正解は、1つしかなくて、とても狭き門で、アウターのように幾つもの答えはありません。

ただ、どのインナーマッスルも、一貫して同じなのは、双方向に引っ張りあって使うということと、体の内側(体幹)への引き込みを意識することで、間接的に手や脚にベクトルとエネルギーが伝わっていくということです。

間違っている時、できない時は、引き込みが不十分であることに気付けると、殆どのことが解決できるという、とてもシンプルな使い方です。

初めは分からなくても当たり前なので、ゆっくりの動きでいいので、1つ1つ確認、手が届き触れるところは触りながら、ご自分の骨や筋肉がどのように動いているのかを、自分で理解していって下さい。

そして、ゆっくりゆっくり動作をすることで、インナーからアウターに、切り替わってしまったら、その部分に負荷がかかるので、筋トレをした時のような、“しんどい”という体感があり、間違いに気づくこともできます。

私が、このコラムで書いていることをヒントにして、ご自身の身体の声を聞いてみて下さい。

では、今日の本題へ。

今日は、足裏への繋がりについて、皆さんと一緒に考えてみようと思います。

私が以前のコラムで書いてきたことが、インプットできているのかを、確認するいい機会にもなるかなぁと思っているので、少し一緒に考えてみて下さい。

突然ですが、この写真を見て、ご自分なりにどこが使えていないのかを、分析してみて下さい。

私のお友達がマラソン大会に出場した後に、◯の部分が痛くて痛くて仕方がないので、どうしたらいい?と私に送ってきた写真です。

私は、この足を見るだけで、その上にある身体がどのようになってしまっているのか、想像でき、身体の細部が理解できているので、彼女の身体が、どのような状態になってしまっているのかを、自分の身体で再現できてしまいます。

と同時に、私のコラムをずっと読んでくださっている方にも、アウトプットしてきた内容になるので、私と同じような予測が、立てれるようになってもらえてはずなんです。

さぁ、全く分からない方~~。。。

この先を読み進める前に、初めから読み直し理解することが必要です(笑)

“あっ、あの記事のことかな?”って、微かに記憶がある方。

読み進める前に、その部分へ戻って、理解できるまで読み返して下さい。

そして、すらすらと予測が立てられた方。

ここから私と一緒に答え合わせをしていきましょう。

まず、痛い部分があるというのは、その部分にダイレクトに、限界を超えた負荷がかかってしまっていることは、間違いないです。

今回は小指側の付け根ですね。

ではなぜそうなるのか?
この場合では、足を見るだけで、足裏で受け止めた体重が、体の外側へ逃げています。

そもそも、体重が外側え逃げてしまうメカニズムは、どこが原因でしょう?

答えは、太ももの内側の付け根が、引きこめていないことで、そこが引きこめないことで、太ももからすでに、外側に負荷がかかって張り出し、ふくらはぎも、外側に張り出しているはずです。

そして結果的に、足裏も小指側にしか、体重がかけられない状態になります。

さらに、その上にいけば、股関節も肩甲骨も、正しい位置にはないと想像できます。

読み進められた方、私と同じような予測ができたでしょうか?

彼女にも、同じように、太ももの内側の付け根の内側の、引き込みができていない状態にあり、体重が外へ外へと逃されて、外側に負担がかかっていることを伝えました。

そしたら“足の写真だけで分かっちゃうの⁉︎”とビックリされてしまい“ホントそうなのよ~。太ももも、ふくらはぎも、外側が張ってて痛~い”と訴えてきました。

きっと、たくさん伝えても、全くインナーマッスルを理解することを、したことがない彼女なので、太ももの内側の付け根、膝のお皿の内側、内側のくるぶしだけしか、脚がないとイメージして、その部分が、下から上まで一直線になるようなイメージで立ってみて、とだけ伝えました。

さらにしばらくすると、“痛くない‼︎”“さっきまでみたいに、小指の付け根だけに、体重が乗っかったりしてない”と返事がきました。

きっと、まだまだできていないことはいっぱいで、彼女の身体を拝見したら、ダメ出しだらけにはなるでしょうけど、きっかけとして、まずは、痛いところに直接的に負荷をかけないことは、大切なことです。

痛いところをかばって過ごすと、必ず他のところに負担がかかりますし、必要のない歪みも生じますので、かばうのではなく、痛くないように使える方法を、考えるようにします。

それから数日して、気がかりだったので、彼女の様子を見てきました。

自分なりに、だいぶ意識はしていたようで、直接的な痛みはないとのこと。

立っている状態では、意識ができるから、何となくできているような気はするけど、歩いたりすると、やっぱり外に体重が逃げていて、小指の付け根にばかり、体重がかかるのが分かる、と訴えてきました。

それが、自分で気づけるようになってくれていただけでも、私の策略通りです。

ヒントを与えて、自分の身体と向き合う、ということをして欲しかったのです。

そうすれば、動きの中でも、継続して引き込みをするためには、どこを意識すればいいのか、次のステップのヒントを、教えてあげることができます。

彼女には、次のステップとして、股関節の引き込み方を教えました。

彼女に教えたのは、最初に太ももの内側の付け根を、引き込んで使えるようになって欲しかったので、股関節の引き込みの中でも1つだけで、ベクトルが恥骨の下をくぐり、お尻の穴の方向に向かって、床と並行にスライドする意識です。

それができたら、自動的に、太ももの内側の付け根が、上下に引っ張られて伸びる感覚が、分かるようになります。

彼女とは、2人きりで対面で教えているので、彼女の太ももの付け根を、後方から鷲掴みして(笑)、外へ逃げようとするベクトルが、内側に向くように誘導させることができるし、私の股の底が見えるようにして、どのようの動いていくのかも、直接見せてあげることができるので(もちろんウェアは着ていますよ笑)、直ぐに体感してくれていました。

ここからは、彼女に教えた股関節周辺の引き込みや、インナーマッスルの使い方を、コラムを読んでくださっている皆様に、お伝えしていきますが、文字と写真での説明になるので、矢印を書き足しての説明になりますので、できるだけイメージしやすいようには、補足しておこうと思っています。

まず、骨盤の形の写真です。

何も補足していない状態で、骨盤を後ろから見ている状態を、イメージできるように載せておきます。

次に、骨盤が上下に前へ90度傾いた状態で、底から骨盤を見た状態です。

前と書いてある方が、恥骨側で、後ろと書いてあるのが、仙骨側です。

骨格の写真なので、筋肉や臓器などは、イラストされていませんので、膣がある部位を補足しました。

そして、彼女にも伝えた、ベクトルが恥骨の下をくぐり、お尻の穴の方向に向かって、床と並行にスライドする意識というのが、ピンクの矢印で示している矢印です。

このコラムを読んでくださっている皆様には、彼女に教えたことよりも、もう少したくさん実践してもらおうと思うので、いつものように、Enemagra SAKURAを挿入して、準備を整えて下さい。

それから、この写真に補足した矢印を、ご自分の股の底と、照らし合わせてイメージし、手を添えてもいいので、誘導してみて下さい。

その時に、太ももの内側が引き込まれていくベクトルを、感じとることも忘れずに。

その状態が、安定し落ち着いてきたら、膣の中に挿入されている、Enemagra SAKURAの、背面側に触れている部分に意識をしながら、この下に載せる、写真のイメージへと進んでいきます。

まずは、ピンクの矢印は、先ほど誘導した、恥骨の下をくぐり、お尻の穴の方向に向かって、床と並行にスライドする、意識を示しています。

立体的な矢印は描けないので、下方向への矢印になってしまいますが、ご自身の頭の中で、手前から後ろへのベクトルだと、変換して下さいね。

それから、膣の背面側で感じとった、Enemagra SAKURAに集中しながら、水色の矢印で示した、お尻の穴に集まるような、Enemagra SAKURAに、そっと吸い込まれていくような意識をして、先ほどスライドしてきた、ベクトルと合わせて、1箇所に各所からのベクトルが、集まってくるように意識して下さい。

そうすると、骨盤の上部に、黄色の曲線矢印で示しているベクトルへ、俗にいう、“骨盤を立てる”方向へと、骨盤が安定していき、それと同時に、黄色の点線矢印で示したように、お腹が上下に伸びる感覚も、感じ取れます。

もう一度まとめると、前後のスライドで、太ももの内側が引き込まれ、仙骨あたりへの集中で、骨盤が立ち、お腹が上下に伸びる、というシステムです。

そしてさらには、骨盤の安定により、背骨を伝って、肩甲骨にまでベクトルが波及するので、そこから枝分かれで付随している、頸椎や頭部、手や脚にまで安定して、繋がっていきます。

繰り返しになりますが、以前からコラムに書いてきた、背中のインナーマッスルの使い方で、詳しく書いていることとも、リンクしているのが、分かっていただけると思います。

その人にとって、それぞれ使えていないところが違うので、アプローチをし始める部分は違いますが、身体の中では、全てリンクされていて、どこからとなく繋がるので、使い方やベクトルは一貫して同じになります。

是非、じっくりと、ご自身のお身体と向き合って、観察してあげて下さいね。

これからは寒く冷え込む時期ですが、骨盤周辺に意識を集中して使っていると、内側から身体が温まり、ポカポカで過ごすことができるようにもなりますよ。

次回は安定した骨盤からはみ出さずに出る脚について書いていこおうと予定しています。

その応用となる動画を、インスタグラムに、お試しで載せていますので、よろしければ、“himetore_core_beauty”で、検索してみて下さい。

このコラムにも、動画が載せていけるようでしたら、この先、動画のアップも検討していこうと思います。

最後になりましたが、私がお勧めしている、Enemagra SAKURAは、“国内正規品”、“正式ライセ ンス品”としてショッピングサイトのAmazonで、絶賛販売中です‼︎

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詳しくはAmazonで、“エネマグラsakura”または、“エネマグラトライアルキット”と、検索していただければヒットします。

柔らかなピンク色でとっても可愛い、女性にぴったりな日本製のEnemagra SAKURAを、是非手に入れてくださいね。

ではまた次回。