インナーマッスルの使い方をちゃんと理解で きてますか⁈

こんにちは。

前回の予告通り、“私が考えるインナーマッスル”について掘り下げて書いていこうと思います。

最近はインナーマッスル(インナー)を鍛えるという言葉をよく耳にするようになったので、ご存知の 方も多いと思います。

筋トレといえば一般的にはアウターマッスル(アウター)を鍛えることで、体の表面に近いところにある筋肉に刺激を与えていくので、継続すればムキっとなった筋肉が目に見えて発達していきます。

全体的なシルエットとして美しく見えるようになります

一方で、インナーマッスルは体の奥の方にある筋肉で、正確に使えれていれば腕や脚が長く見えたり、くびれができたりと、全体的なシルエットとして美しく見えるようになります。

このように使う筋肉で全然違う仕上がりになるのには、アウターとインナーの使い方に大きな違いがあるのです。

それは何かというと。。。

アウターは筋肉を縮めて硬くして鍛えているのに対して、インナーは筋肉を緩めて伸ばして使うということ。

これは私が数年かかって気づくことができた感覚で、メジャーなところでいえばPHIピラティスやヨガはインナーに特化しているメゾットですが、実際に真のインナーが使えている人も少ないですし、 教えているトレーナーさん自身が私が持っているようなインナーの感覚に気づかないまま教えておられる方が殆どです。

今はこんな風に気づけていますが、始まりは私もそうでした。

インナーを使っている気になって一生懸命やっていても、コンプレックスに思っている部位に変化が見られず、それどころか重点的に意識してトレーニングしているので、“なんだか以前より発達してない⁈”なんて経験もしました(笑)

今から思えばインナーを使えずにアウターで代替えして教えてもらったトレーニングをしていたのだなぁと。

インナーというのは、あえて使うものではなくて日常的に習慣として使うことで体が覚えていきます。

忙しくわざわざ時間が作れない人も多い時代、究極の“~ながら”でできる、言いかえればいつでもどこでも使っていて欲しいのがインナーマッスルなのです。

歩くことや物を持ち上げることなど、日常で必要不可欠な動作をするときに、筋肉を縮めてアウターでやってしまうということは、無意識で繰り返しやってしまっていることなので、それが間違っている使い方だなんて考えたこともなかったと思います。

1回1回はそんなにしんどいことではないかもしれないけど、それが自分の体重を負荷にして、アウターの筋トレをしていることと同じことになります。

ジムに行き筋トレをしている時間はわずか1時間ほど。

でも、日常の生活動作でアウターを使い鍛えている時間は。。。と考えるとゾッとしますよね。

それが数年単位で積み重なれば、大きな負荷はかけていなくたって、アウターは発達してしまいます。

少なくともこのコラムを読んでくださっている方は、女性らしい体作りを目指していたり、しなやかなボディラインでいたい、と思ってくれている方でしょうし、ムキムキの体を作りたいわけではないですよね。

ちょっとした認識や意識を変えていければ、日常動作は全てインナーでもすることが可能です。

初めに軽く触れましたが、全身のあらゆる部分を縮めて使わないで、伸ばして使えばいいだけのことです。

現に身近なところで正しいインナーの使い方ができている、インナーで生活している人もいます。

まさか想像もしたことがなかったと思いますが、それは赤ちゃんの動きや動作です。

生まれた時は全員‼︎ちゃんとインナーで生活できているんです。

それなのに成長の過程でインナーを使う習慣が減っていき、遅かれ早かれアウターを使い出しインナ ーの感覚を忘れていってしまいます。

もし触れる機会があれば、じっくり赤ちゃんの動きを観察してみてください。
赤ちゃんは手や脚を動かすのに、背骨や背骨の周辺にある深層筋を使っていることが、見えてくると思います。

分かりやすく言えば、手や脚の末端の部分というのは、体幹部分の背骨や背骨に近い部分のインナーをコントロールできれば、その流れが波及して勝手に動きます。

それがインナーを伸ばして使う感覚ということなのです。

そして、赤ちゃんの時にみんな使えていたということは、使い方さえマスターできれば、誰もがまたインナーを使える可動域や能力は備えています。

ここまでインナーマッスルについて長く書きましたが、解っていて欲しいことをまとめると

  • 深層筋を緩めて伸ばして使うことができる
  • インナーマッスルは鍛えるというよりは養う感覚
  • しんどいことや回数をこなすことに耐える根性は捨てる
  • 自分自身の体と向き合い続けることを諦めない根性が必要

かなと思っています。

ずっと使えていなかった感覚を目覚めさせるのはたやすいことではないかもしれないし、長年使ってきた感覚やクセを抜いていくことは大変なことかもしれない。

だけどこのコラムの中では間違った使い方とはどんなことなのかということも、読んでくださる方が“思い当たる節がある!”と、気づいてもらえるような表現で発していこうと思っています。

その上で正しい使い方もお教えしていきます。

まずは、間違った使い方をしていたことを素直に受け止めてくれて、自分自身と向き合ってくれれば必ず体は変わり始めます。

私は真のインナーマッスルに気づいてから、この数年間はずっと自分自身の体だけと向き合い、繰り返し養ってきましたが、このコラムを書いている今、先日チラッと触れたラブグッズが、とっても優 秀な役割をしてくれるので、簡単にインナーマッスルを養ってもらえると思います。

私自身もすっかり愛用者になりましたが、以前より明らかにインナーの感覚が進化していますし、イ ンナーが研ぎ澄まされていくからこそ、彼と過ごす時間の中でも私自身の体が変わっていて満たされた時間を過ごせています。

自分自身でも愛せる、そして彼からも愛されるふわふわマシュマロボディづくりをしていきましょう。

次回は私が推奨するラブグッズの正しい使い方について書いていこうと思います。

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